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2017-08-07 パソコンのデータは「うなぎのタレ」!

うなぎの蒲焼とタレ

6月の終わり頃に突然、社内共有のハードディスクが読み書き不能に陥ってしまいました。

恥ずかしながら管理がおざなりになっていて、扱いも雑でしたし、定期的なバックアップなど取っていませんでした。

完全な自業自得状態です!(皆さんもお気をつけください)

最悪の事態ですが、幸運にも今年2月時点のバックアップが見つかり、致命傷にはならず、肝を冷やした程度でなんとか目の前の業務をこなすことが出来ました。

その後、ディスク装置や電源装置の刷新を行い、データも復旧専門の業者にそれなりの費用をかけて復元してもらい、今日に至ってます。

そんな折、あるお客さんから「PCのデータはうなぎのタレみたいに継ぎ足し継ぎ足しで作り込んでいるので、なくなったらさぞお困りでしょう」と慰めの言葉をいただきました。

うなぎのタレ…。言い得て妙です。
あの混沌としたファイルとフォルダ群は、つぼのタレのようにドロドロです。

しかし、データ復旧してはみたものの、現在ではドキュメントを開いてみても、「前もこんなんだっけ?」、ファイルの一覧を見ても、何か物足らないような…。こんなドキュメント作ったはずだけどな~?云々…。

全てにおいて以前はもっと良かったような気がしてしまいます。もう昔のあの微妙に痒いところへ手が届いていたテイストに戻ることはできないのでしょうね。まさに秘伝の「うなぎのタレ」でした。

今更ながら、「うなぎのタレ」という比喩で、データの大切さを痛感しました。

2017-07-15 脚立での事故が多いらしい

脚立にのぼる作業者(危険)

先日、あるゼネコンG社さんの労務安全協議会に参加してきました。

この災害事例の発表で目立ったのが「脚立からの墜落事故」です。

作業自体は軽微であるため、チョコチョコっと脚立を使って終わらそうとしたものの、骨折などの結構重篤な結果を引き起こしているというものです。

そういえば1ヵ月位前、別のゼネコンS社さんでも、脚立の事故が多いということで、タイだったか、インドネシアだった忘れましたが、いわゆる発展途上国の作業風景のスナップ写真を例示され、「こういった国でさえ(失礼!)脚立を使用する際にはきちんと2人作業で、片方は脚立を押さえている」、「うちはこういった国々にも劣る作業内容」と嘆いておられたのを思い出しました。

「人のふり見て我がふり直せ」とよく言いますが、我々の日々の業務を振り返ってみますと、本業の揚重作業では脚立を使用することはまずありません。しかし機械をメンテンナンスする際に、例えばブームへの注油等で脚立を使用するケースがあることを思い出しました。

「転ばぬ先の杖」、メンテンナンス作業時の2人作業の励行や立馬の導入など、1歩踏み込めば、まだまだやらなければならない事は多々あるようです。

2017-06-20 「アイバンキ」の漢字表記は?

相伴機と作業するクレーン車

鉄骨の建方工事や屋根工事で成型機が必要な場合など、メインで作業を行うクレーンとは別に補助的な作業をこなすクレーンのことを「アイバンキ」と呼んでいます。

ではこの「アイバンキ」は漢字でどう書くのでしょうか?

「合番機」、「相番機」、「相伴機」、「合判機」…? あなたはどの字を使っていますか?

この「アイバン」という言葉、漢字にして使われるケースが少ないのか、人それぞれ使う漢字が異なるようなので、個々の漢字の意味を調べてみました。

合番
ネットで調べたところ、”ある工事をするときに、その工事を施工する職人以外の職種の職人が立ち会うこと。”とあります。
これは、工事の立ち会い者のことのようなので、クレーンで補助作業を行う「アイバン」とは別物と考えて良さそうです。
相番
これはほぼ「合番」と同義のようですが、”ただ相手の都合で番をさせられている”といった色彩の強い「合番」ではなく、”何か不測の事態が起きたら迅速に対応することができるように、すぐ近くで待機している”といった積極的な意味合いで「相番」とあえて書くようです。
いずれにしても求めている「アイバン」とは違います。

そもそも「番」という字があると「監視」的な作業をイメージしてしまい、しっくり来ません。
相伴
これを「しょうばん」と読んでしまうと、”連れ立って行くこと。また、その連れの人”となってしまいますが、クレーン用語で”鉄骨建方の際に楊重重機やら鉄骨鳶やら補助作業員やらの総称”で「相伴(アイバン)」という情報がちらほら見受けられます。
漢字のイメージもぴったりです。これがビンゴ!ですよね。
合判
”浮世絵版画の大きさのひとつ”などの紙の大きさを表す漢字のようです。
従って、求めるものとは全く違います。

ということで、私見ではありますが、どうやら「相伴機」が求める漢字ということで落ち着いています。
(あくまでも私見です。間違っていたら教えてください…)

日本語って同音異義語が多くて、難しいですね!

2017-06-02 まだまだあるぞ事務作業!

許可申請に追われる事務員

以前、クレーン車を道路で走らせるために膨大な事務作業をこなしているということで、特殊車両の通行許可申請について記事にしました。

今回は、まだまだあるぞ事務作業ということで、制限外積載許可申請に関する話です。

この申請はトラック等が車幅をはみ出すような大きな荷物を運ぶ際に、警察署へ届け出を行い、運搬経路上の安全確認をしてもらうものです。

この申請に関しては、書類作成の煩雑さもさることながら、出発地を管轄する警察署へ届出しなければならないとの決まりがあるため、プラスアルファの煩わしさがあります。

Web申請といった気の利いた申請手段は用意されていません。どうしても出発地へ出向かなければなりません。また、事前申請の場合は即日許可されることがないため、申請時と許可受領時の最低2度、出発地へ出向く必要があります。

例えば大型クレーン車の場合、そのままでは道路を走行できないため、分解してトレーラーで輸送し、現地で組み立て、作業後にまた分解して輸送して持って帰るといった手順になります。

これには、この制限外積載許可申請が必要になります。そして、帰りの出発地は現場なのでそこを管轄する警察署への申請となります。

何故、同じものを持って行って、持って返ってくるだけなのに、行きと帰りで別々に届出が必要なのでしょう???

大きなクレーン車は台数が少ないため、必要とあらば少々遠くからでも持ってきて欲しいとの要望は多いのですが、このような煩雑さを事務の立場から考えると、「勘弁してくれ!」と言いたくなってしまいます。

最近ではトラック運転手が不足しているため、一人の運転手でより多くのものを運べるよう、大型車の規制緩和に向けて検討が進められているとか。

であれば、許認可関係の効率化にもメスを入れていただければ、相乗効果が生まれるのではないかと思います。

2017-04-26 尿素水(AdBlueなど)はデリケート

自動車の排ガス

ディーゼルエンジンの4次排ガス規制をクリアするために用いられるAdBlueなどの尿素水(尿素SCRシステム)ですが、取扱に細かい注意が必要なようです。

まず見て驚いたのが、使用可能期間が温度によって大きく異なる点についてです。

アドブルーの保存温度と可使期間の関係

0℃で保存すればいつまでも劣化しないのに、60℃(真夏に車の中に放置など)だと1週間で使い物にならなくなるというのです。

車のタンクに入れた状態で、温度がどれくらいになるのか考えると、夏場は満タンにしない方か無難かもしれませんし、倉庫で保管するにしても低温保存が必要なら、必要な分だけ最小限を都度購入するほうが理にかなっています。

また、尿素水が車体等にかかった場合は、鉄、銅、砲金、アルミ等の製品を腐食させるため、布で拭き取り水洗浄を行い、付着した尿素水を洗い流さなくてはなりません。

もちろん、尿素水が直接肌に触れないよう、給水作業時には保護具(保護眼鏡、不浸透製のゴム・樹脂製手袋等)の着用が必要です。

と、まあ尿素水は何かと手間のかかる代物のようです。

しかし、中国の猛烈な大気汚染による健康被害の情報や写真に接すると、ああならないためには仕方ないと、妙に納得していまします。

2017-03-23 自分を信じて前へ進め!

桜の木

春がやってきました。

このシーズンは進学や就職の準備で忙しくされている方も多いことと思います。こういった方々は新しい環境に対しての期待で胸がいっぱいでしょう。

かたや、私などは毎年恒例の春なので「期待」など微塵も持ち合わせておらず、そろそろ花粉症の症状が落ち着くかな~、とか日が長くなるので現場の残業が増えるな~、とか夢も希望もないことを考えてしまいます。

こんなだらしのないことでは、一度しかない人生を棒に振ってしまいかねません。

そうならないために…。ついでにこの春の期待に胸を膨らませる方々の少しでもお役に立てばという気持ちで、自分が大事にしている「成功に必要な行動の要素」(ある賢人の受け売りです)を引っ張り出して見ます。

それは次の3つです。

  1. 根拠なきまっしぐらな自信
  2. 達成可能を前提とした行動
  3. 努力を怠らない主体性

簡単なので解説は不要ですね。「出来ないかもしれない…」なんて思い悩まずに、自分を信じて前へ進め、ということです。

2017-02-25 タイヤの泥は現場で落とそう!

きれいになったタイヤのトラック

改めて冷静に考えてみると、工事現場から出てくる車両が泥だらけで、現場の出入り口から一般道へ長く泥汚れが続いているなんて、未開地の開発工事ならいざ知らず、今日の日本では許されるはずがありません。

しかし、このような状況の現場をたまに見かけることがあります。

現場管理者の方はこのような状況を決して許してはいないはずですが、どうしても目が行き届かない。少し汚れると次々となし崩し的に汚してしまう。また、時間のかかることだけに、あまり強く言えない…。等々、できない理由は数多く存在しそうです。

元々これはマナーの問題かなと思います。

「道路を汚しちゃまずいでしょう」
「汚いタイヤで走っちゃ恥ずかしいでしょう」

工事車両とて、このような気持ちを忘れてはいけないと思います。

洗うのは一手間かかることですが、この心のゆとりが事故を遠ざけるとも思います。

そして、ここまで出来てこそプロの仕事と言えるのだと思います。

2017-02-06 50tラフターを追加導入しました。

カトウ50tラフタークレーン車SL-500Rf(前)
カトウ50tラフタークレーン車SL-500Rf(後ろ)

最新の50tラフター車をラインナップに加えました。

型式はSL-500Rfです。

特徴としては前方の最大作業半径が37mと従来機より4m長くなったこと。もちろんジブの装着・格納作業が早く、安全で省スペースなEJIB仕様であること。

エンジンが業界初の4次排ガス規制適合であること。車幅が2.75mとクラス最小車幅であることなどなど、運動性能・省エネ・環境に配慮された次世代機なのです。

この新しい50tラフターでより高い能力を、より安全でより環境に配慮した形で皆様にご提供して行きたいと考えております。

今後とも皆様の工事作業等で弊社のクレーン車をご活用していただけますよう、お願い申し上げます。

2017-01-11 今年もよろしくお願いします。

幸運の門松

新年、明けましておめでとうございます。

今年が皆様にとりまして幸多き年となりますよう、祈念いたしております。

興運重機は今年も新しいメンバーを1名加えてスタートいたしました。

今年もブレずに「安全性の向上」を目指し、日々の業務に取り組んでいきたいと考えております。

昨年も幸いにして大きな事故なく過ごすことができました。これはひとえに皆様からのご支援・ご指導の賜物と理解しております。

今年は酉年ということでバタバタと何かと騒々しい一年が予想されますが、表面上の現象だけを見て右往左往するのでなく、じっくりと本質を見極めて行動が取れるようになりたいものだと思います。

昨年にも増してのご支援をお願い申し上げます。

2017年のアーカイブ

2017年の興運重機ホームページで掲載した記事の一覧です。

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